system.statistics.object.count

概要

system.statistics.object.count コマンドは、データセット内の物理的なオブジェクト数を数えて報告します。

‘system.statistics.object.count.per-volume’も併せて参照して下さい。

APIの形式

HTTP

リクエスト先
(ドキュメントルート)/droonga/system/statistics/object/count
リクエストメソッド
GET
リクエストのURLパラメータ
パラメータの詳細を参照。
リクエストのbody
なし。
レスポンスのbody
レスポンスメッセージ

REST

対応していません。

Fluentd

形式
Request-Response型。コマンドに対しては必ず対応するレスポンスが返されます。
リクエストの type
system.statistics.object.count
リクエストの body
パラメータのハッシュ。
レスポンスの type
system.statistics.object.count.result

パラメータの構文

{
  "output": [
    "tables",
    "columns",
    "records"
  ]
}

または

{
  "output": [
    "total"
  ]
}

使い方

このコマンドは、指定された対象の物理的な数を数えて報告します。 例:

{
  "type" : "system.statistics.object.count",
  "body" : {
    "output": [
      "tables",
      "columns",
      "records",
      "total"
    ]
  }
}

=> {
     "type" : "system.statistics.object.count.result",
     "body" : {
       "tables":  2,
       "columns": 0,
       "records": 1,
       "total":   3
     }
   }

パラメータの詳細

全てのパラメータは省略可能です。

output

概要
個数を報告する対象。
計数対象の配列。指定された対象のみが計数されます。 取り得る値:
  • tables
  • columns
  • records
  • total
省略時の既定値
[]

レスポンス

このコマンドは以下のようなハッシュを body200statusCode としたレスポンスを返します。以下はその一例です。。

{
  "tables":  <テーブルの総数>,
  "columns": <カラムの総数>,
  "records": <レコードの総数>,
  "total":   <全てのオブジェクトの総数>,
}
tables
データセット内の物理的なテーブル数。 複数のスライスがある場合、テーブルの個数も多くなります。 例えば、2つのテーブルを定義していて2つのスライスがある場合、テーブルの個数は4となります。
columns
データセット内の物理的なカラム数。 複数のスライスがある場合、カラムの個数も多くなります。 例えば、2つのテーブルにそれぞれ2つずつのカラムを定義していて、2つのスライスがある場合、カラムの個数は8となります。
records
データセット内の物理的なレコード数。 複数のスライスがある場合、fact表のレコード数の個数も多くなります。 例えば、1つのレコードを持つ通常のテーブルと、1つのレコードを持つfact表があり、2つのスライスがある場合、レコードの個数は3となります。 (1つは通常のテーブルのレコード、2つはfact表のレコード)
total
tablescolumnsrecordsの合計。 全てのオブジェクトの数の合計だけを知りたい場合は、それぞれの対象を個別に計数するよりも、こちらの方が高速です。

エラーの種類

このコマンドは一般的なエラーを返します。