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コマンドラインツール
Droongaはいくつかのコマンドラインツールを提供しています。 このセクションでは、それらの使い方を説明しています。
Droongaクラスタとの通信
droonga-add
: クラスタに新しいレコードを追加します。
droonga-groonga
: クラスタにGroongaコマンドを送信します。
droonga-system-status
: クラスタ内のメンバーの状態を出力します。
droonga-request
: 任意のメッセージをクラスタに送信し、レスポンスを出力します。
droonga-send
: 任意のメッセージをクラスタに送信します。
drndump
: クラスタから全てのスキーマ定義およびレコードの情報を抽出します。
クラスタの管理
droonga-engine-join
: クラスタに新しいreplicaを追加します。
droonga-engine-unjoin
: クラスタから既存のreplicaを削除します。
droonga-engine-absorb-data
: クラスタ間で全てのスキーマ定義およびレコードの情報をコピーします。
droonga-engine-set-role
: クラスタ内のノードのroleを設定します。
低レイヤのシステム管理
droonga-engine-configure
: コンピュータ上の
droonga-engine
サービスを設定します。
droonga-engine-catalog-generate
: クラスタ定義ファイルを新たに生成します。
droonga-engine-catalog-modify
: 既存のクラスタ定義ファイルを更新します。
droonga-http-server-configure
: コンピュータ上の
droonga-http-server
サービスを設定します。